Review(主に書籍や映像作品について書いています)

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2016/11/05
映画「君の名は。」 に関するとりとめもない感想

| 要旨 |

映画「君の名は。」が社会現象になったことについて、現代人の心理的傾向を提示し、考察を試みます。私の理解では、「君の名は。」は、映像作品だけではなく、その社会現象を含んで一つの作品です。

映画「君の名は。」 に関するとりとめもない感想
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2015/03/17
「かぐや姫の物語」-「姫の犯した罪と罰」を大胆に解釈します-

| 要旨 |

高畑勲監督作品「かぐや姫の物語」の文脈を利用して、「姫の犯した罪と罰」を大胆に解釈してみたいと思います。 これはおそらく、高畑勲監督が意図したものとも異なる、突拍子もない解釈です。荒唐無稽との誹りを受けるかもしれませんが、もとより、原作「竹取物語」でも、姫の犯した罪と罰は明示的には示されていません。 バラバラのパーツを、整合化することができる解釈の一例として、展開してみたいと思います。 また、本作を鑑賞した時に感じたこともあわせて、書きとどめておきたいと思います。目次は次のとおりです。

1.「かぐや姫の物語」とは
2.「姫の犯した罪と罰」を大胆に解釈します
2.1.物語の設定について仮説を導入します
2.2.罪とは「かの地の記憶を思い出させてしまったこと」
2.3.罰とは「罪を犯した姫が自分自身に課した罰」
2.4.物語の設定を俯瞰した時に浮かび上がるもう一つの罰
2.5.まとめ
3.本作を鑑賞した時に感じたこと
3.1.なんて瑞々しい感性なのだろう
3.2.手ごたえのある人生を送ることの難しさ

「かぐや姫の物語」-「姫の犯した罪と罰」を大胆に解釈します-
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2015/02/11
ハイデガーの『技術への問い』による『魔法少女まどか☆マギカ』解釈

| 要旨 |

ブレインストーミングレベルの著述ですが、ハイデガーの『技術への問い』から『魔法少女まどか☆マギカ』を解釈し、 『魔法少女まどか☆マギカ』の方が、ハイデガーの『技術への問い』より、哲学的には思索が進んでいることを提示したいと思います。 (※本レビューの原文は英文ですので、適宜日本語訳をご参照ください。)

ハイデガーの『技術への問い』による『魔法少女まどか☆マギカ』解釈
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2014/11/08
eden*

| 要旨 |

「eden*」は2009年にゲームブランドminoriが発売したノベルゲームです。 本作は、ともすると粗製濫造との誹りを受けかねない美少女ゲームのジャンルにおいて、稀有と言うべき高品位、高品質を実現しています。 グラフィックについては論を俟たないにしても、シナリオが論理的に構築的であり、終末もののストーリーにありがちな思考停止的な悲劇、読者救済的な喜劇にも回収されない点で、好感が持てます。 制作陣の実証的な姿勢が窺えます。

eden*
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